#柴犬 #豆柴 #子犬
【目次】
00:28 犬を飼う費用の大項目
00:36 【1】生体価格
00:56 【2】初期費用(環境準備)
01:46 【3】病院代他(ワクチン接種等)
02:25 【4】フード・消耗品代
03:09 【5】その他の諸経費等
03:33 【まとめ】総費用は?※お迎えから3ヶ月合計金額
04:01 【まとめ】大事なこと
【事前準備関連動画】
①【事前準備】黒豆柴の子犬を迎え入れる前に購入したものをご紹介【12点+α】
②【黒豆柴こてつ】(役立ち)柴犬・豆柴の子犬を迎え入れて1ヶ月で分かった本当に必要な物をご紹介【事前準備】
【しつけ関連動画】
①噛み癖対策(原因と対策)
②トイレトレーニング環境編
③トイレトレーニング実践編
【こてつの日々】
和犬の代表とも言える「柴犬」。
厳密には、「豆柴」という犬種はいないとされており、成犬時に比較的サイズの小さい柴犬を「豆柴」と呼称されるそうです。
すなわち、豆柴であっても柴犬は柴犬。
しつけや各種トレーニングにかかる手間は全く同じです。
また、有り余るほど体力もある犬種のため、頻繁に長時間のお散歩や室内遊びに付き合う必要があります。
といっても、柴犬・豆柴を飼うにあたって、実際にどれほどの費用がかかるのか頭を悩ませる未来の飼い主さんたちのために、今回動画にまとめておきました。
実際、飼ってみるまでどのくらいの費用がかかるのか分からないものですが、実体験に基づいているため、だいぶ実態に近い金額となっています。
「柴犬・豆柴 飼いたい」
「柴犬・豆柴 初期費用」
「柴犬・豆柴 いくらかかる 金額」
等のキーワードで検索を繰り返していた飼い主は、こちらの動画を参照していただき、お迎えする際の参考としていただければ幸いです。
【撮影機材】
MacBook Pro 13inch
Osmo Mobile 6
EOS 7000D
iPhone 12 Pro Max
【動画編集ソフト】
Final Cut Pro
【アイキャッチ制作ソフト】
Affinity Designer
Affinity Photo
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